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by ソフィ
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手前味噌のキロク2019

2019年2月3日。
今年の手前味噌づくり、終了しました!

一人で作るのはこれで3回目。
やっとコツをつかんだかも、と思えた初めての年でした。
来年の自分のために、キロク!

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# by eigodo | 2019-02-03 22:22 | 美味しいもののキロク | Comments(0)
9月後半以降に訪ねたアート展のキロク。
夏休みの最後の日に一気に宿題を片づけるようにリストアップします!




『ベングト&ロッタ展 幸せなデザインをスウェーデンから』
銀座松屋(9月23日)
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せっかくスウェーデン行ってきたので。




『カール・ラーション スウェーデンの暮らしを芸術に変えた画家』
損保ジャパン日本興亜美術館(10月14日)
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せっかくスウェーデン行ってきたので②






『キリシタン 日本とキリスト教の469年』
國學院大學博物館(10月24日)
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この時は、わかったようなわからんような、というのが正直な感想。レプリカじゃない踏み絵が生々しいとか、天正遣欧使節の宣教師側の記録が、思ったよりずっと薄くて小さい冊子だったことに驚いたとか、そんな程度。
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でも思い出すと、かくれキリシタン関連のドキュメンタリーや絵や道具を、ふしぎな思いで見入っていた自分がいた。「日本の風土に合せてどう変貌を遂げ、定着していったのか」。それが少しして出会った本『消された信仰「最後のかくれキリシタン」--長崎・生月島の人々』でひもとかれていくことになった。こうしてテーマがつながっていくのはやっぱりワクワク(・∀・)

博物館が近代的でキレイな設備だったことにビックリ。
こちらは無料展示コーナー(ちなみにキリシタン展も無料)。
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『京都醍醐寺 真言密教の宇宙』
サントリー美術館(10月31日)
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のっけから如意輪観音坐像に迎えられる。まさに宇宙を感じさせる展示で、観ている自分も暗黒空間にぽっかり浮かんで。360度どこから見てもカンペキな美、いつまででも見ていられる。

そうか醍醐寺って真言密教やったんかとか、政治的にすごいパワー持ったはってんなとか、醍醐寺の中でも三宝院から歴代の座主が出はることが多かったんやとかとか。空海の真筆すごいなこれ亡くなる(入定?)6日前ってほんとにホント?とかとか。







『信長とクアトロ・ラガッツィ 桃山の夢と幻』
『杉本博司と天正少年使節が見たヨーロッパ』
MOA美術館(11月2日)
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信長関連の茶道具や、南蛮をテーマとした屏風や道具類など。永徳も6点ほど。
キリシタン銅版画や、ヨーロッパ側から見た使節の肖像画などなど。

杉本博司氏は写真家という枠におさまらない、すごくスケールの大きいことを手がけておられる文化功労者という印象。その杉本氏が、天正少年使節の足跡を訪ねて写真作品として表現したのが後半の展示。▼少年使節のルート
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展示は11月4日まで。ムリか~?と思っていたら、急にお墓参りで熱海に来ることになり、本当は1日に来て翌日2日がお墓参りと義母が希望していたのに、1日では美術館が定休日なので、バカ嫁はお墓参りを1日に前倒しすることを強く主張。ぶじ展示を見ることができたというしだい(でも考えてみたら、なんでも1番が好きだった義父なので、おさまるところにおさまったという感じ)。







福井県立恐竜博物館 
常設展(11月12日)

聞きしにまさるスケールの大きさ。標本の量もすごいけど、大きさと種類もすごい。
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恐竜だけでなく、生命誕生とか進化の歴史、地球科学(鉱物とか地震とか)などなど網羅されているので、もう情報量に頭がパンク。次回はテーマを絞り込んで見に来ようとダーと誓う。



ところで。結婚して20年、私がまったく知らなかった事実がここで判明。



ダーよ、そんなに恐竜くわしかったのか



恐竜を見て名前が出るのもすごいと思ったけど、かつてこう言われていたことが最近ではこんな風に言われるようになったなど、学説の塗り替えや展示スタイルの変遷まで妙に詳しい。

「・・・ひょっとして、恐竜、好きなん?」
「え。・・・う、うん・・・」



でもこれは「子供のころ夢中になった」レベルの知識じゃないぞと思って締め上げたら、最近でも新学説が出れば「いちおうチェックしてる」とカミングアウト(爆 

恐竜博物館なんて、わたしが行きたがるからまあつきあおうか、ぐらいな態度だったことを思うと、笑える。







『切手の博物館のクリスマス』
切手の博物館@目白(12月25日)

遊びに来ていた大阪の友が教えてくれた切手博物館。この日はクリスマスの特別消印を押してもらうことができた。
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↑ブラスのパネルはそれぞれ、公衆電話とロッカーを表示しています。スケール感ないけど。

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↑オリジナルグッズもあり(笑)


この博物館を創設したのは、水原明窓という個人の方。2階にある図書館には、水原氏の書斎を再現した記念コーナーがあった。わたしは貧血をおこしてソファに寝転がっていたのだけど、ダーと友は「この方がいてくださったおかげで!!!!」とものすごくコーフン、ダーなど受付の方にさらに質問しに行っていた(・∀・)








『ムンク展 共鳴する魂の叫び』
東京都美術館(12月28日)

年末ならすいてるんじゃない? という目論見は、東京の場合まったく通用しないのだった。むしろ逆。↓会場入り口。
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展示構成がすごくわかりやすかった。第1章で自画像を時系列に展示(生涯を通じてたくさんの自画像を遺した)、で、壁紙の色は赤! 第2章でムンクを終生おびえさせた家族の死。喪失。目玉作品とされる「叫び」のコーナーを終えると、「マドンナ」「吸血鬼」など同じタイトル・同じテーマの作品がまとまって並べられていて、これおもしろかった。最後まで自画像を描いていたことがわかる「画家の晩年」のフロアが最終章。


実際のところ、ムンクは長命で(80歳)、存命中に国民的画家としても認められたし、「なんだかんだいって幸せな人」、というイメージを持っていたのだけど。芸術を追究するためには結婚してはいけないと思っていた、というところにちょっとビックリ。そのわりには女性関係でいろいろややこしかったみたい・・・。

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エントランスにこんなパネルが3枚設置され、アニメーション形式で作品が紹介されていた。1枚1枚切り替わるのではなくて、映像が生きもののように動いて、そこから次の作品が形作られる、というテクノロジーと遊び心あふれる展示。




(・∀・)



# by eigodo | 2019-01-12 12:00 | 2018ふりかえり | Comments(0)

My best book of 2018

2018年ふりかえり。
恒例のMy best book of 2018です。

体感では、人生でいちばん本を読んだ一年でした。おそらく、図書館の近くに住むようになったことが一番の理由。それから、体調がもうひとつでひきこもっていた時期が長かったことももう一つの理由。

読書記録アプリによると、170冊(月平均14.2冊)。プラス、洋書が数冊。2017年は101冊だったことを思うと、そうとうな本の虫になっていました。

積極的に小説も読んでいたのだけど、印象に残っている本を頭の中でサーチしてみると、ふしぎなくらいルポものなどノンフィクションにかたよっています。

時系列で。コメントはアプリに出した読後の感想をそのまんま貼り付けました。



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# by eigodo | 2019-01-11 11:11 | 2018ふりかえり | Comments(0)
「世界を変えた書物」展
@上野の森美術館

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# by eigodo | 2018-09-24 19:00 | アートのキロク | Comments(2)
「田中一村の絵画―奄美を愛した孤高の画家―」
@岡田美術館

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# by eigodo | 2018-09-19 19:00 | アートのキロク | Comments(2)